飯豊南部 牛首山(1970m)、櫛ヶ峰(1866.0m)、 2014年8月30日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 6:55 ゲート−−7:49 発電所−−8:15 トンネル 8:27−−8:53 湯の島避難小屋 9:02−−9:10 登山口−−10:22 月心清水(休憩) 10:55−−12:30 櫛ヶ峰北鞍部−−13:09 牛首山(休憩) 14:08−−14:39 櫛ヶ峰北鞍部 14:45−−14:56 櫛ヶ峰−−15:05 櫛ヶ峰北鞍部 15:14−−15:59 月心清水−−16:36 林道−−16:41 湯の島避難小屋(休憩) 17:12−−17:35 トンネル 17:46−−18:10 発電所−−19:02 ゲート

場所新潟県東蒲原郡阿賀町
年月日2014年9月6日 日帰り
天候薄曇晴
山行種類一般登山+ちょっと藪漕ぎ
交通手段マイカー
駐車場ゲート手前に数台駐車可能
登山道の有無あり。ただし櫛ヶ峰は無し
籔の有無櫛ヶ峰は1840m肩までが潅木とハイマツの激藪で、その先は寝たハイマツが中心で比較的歩きやすい
危険個所の有無オンベ松尾根上に滑りやすい個所あり。フィックスロープが落ちてしまっている個所は潅木を掴んで通過した。特に下りは注意が必要
山頂の展望両山とも360度の大展望
GPSトラックログ
(GPX形式)
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コメント実川ゲートから林道を2時間歩いてオンベ松尾根を経由して牛首山を往復 し、藪漕ぎして櫛ヶ峰に立つ。湯の島避難小屋利用の予定で入山したが、 時間的、体力的に間に合ったので日帰りに変更となった。小屋はきれいで 立派、トイレ別棟、水はすぐ裏にあって最高のロケーション。ただし、今 の時期はまだ気温が高く虫の数が半端でない。小屋の中はいないが一歩外 に出ると猛攻を受ける。

 林道はゲートが無ければ普通車で問題なく走行可能な良好な道で、比較 的平坦な区間が多いので自転車利用のメリットが大きいと思われる。

 登山道は歩く人は少ないようだがよく手入れされている。森林限界を超 えて櫛ヶ峰北側鞍部までが足に触れる草があるくらい、尾根上の数箇所が 滑りやすい急傾斜だがフィックスロープが落ちてしまっているくらいで、 他は気になる個所はない。牛首山は一連のピーク群の北端だが、その手前 のピークが一番高いように見えた。山頂標識なし。

 櫛ヶ峰は登山道から近いので踏跡くらいあるかと思ったが皆無で藪漕ぎ 。鞍部近くのみガレて藪が無い場所があるが、そこから最初の肩までが低 い潅木とハイマツ、笹の激藪で地面に足が付かない個所が多い。肩から山 頂までは半分寝たハイマツが中心となって歩きやすくなる。櫛ヶ峰山頂は 草付きで気持ちのいい場所。三角点あり


ルート図。クリックで等倍表示


実川ゲート手前に駐車スペースあり 実川ゲート
送電線巡視路入口が数か所ある 堰堤
発電所 トンネル入口
トンネルは曲がっていて内部は真っ暗 トンネル出口
この標識が出ると小屋は近い 湯ノ島小屋入口
湯ノ島小屋 小屋の裏に水場あり
やっと登山口 足場でできた橋
尾根に取り付く 上部は雲の中
良好な道が続く 猿の骨? かなり小さい
月心清水(水場)入口 谷にはまだ雪渓が残る
たまに開けた場所あり 登ってきた尾根を見下ろす
遭難慰霊碑 森林限界を超えた
櫛ヶ峰の尾根に出た 櫛ヶ峰方向
大日岳方向。登山道が1段階良くなった
登る 熊の糞
熊の糞 1980m峰
1980m峰の先が牛首山 牛首山山頂
牛首山からのパノラマ展望(クリックで拡大)
牛首山から見た飯豊本山方面 下山開始。櫛ヶ峰へ向かう
登ってきた尾根
登山道から櫛ヶ峰までの距離 最初は籔無し
ここから籔に突入。ハイマツがかなり濃い 20mくらいで激籔帯を突破。でもハイマツは続く
1840m肩から見た櫛ヶ峰。この先は籔は薄い 櫛ヶ峰山頂
櫛ヶ峰から先の尾根
櫛ヶ峰からのパノラマ展望(クリックで拡大)
櫛ヶ峰から見た大日岳
下山開始 1840m肩からの下りが激籔
籔突破 谷は夏はお花畑だろう
会津磐梯山 御西小屋
飯豊本山方面のガスが晴れた
ほとんど落葉したブナ 周囲の斜面のブナも落葉
湯ノ島小屋内部。きれい 工事現場の重機の位置が変わっていた

途中で暗くなって月夜に


 飯豊は核心部はほぼ登り終わっているが周辺は登り残しが多い。道が無いピークが多いので残雪期に片付けたいところが、まだ登山道がある山で未踏峰もある。牛首山と櫛ヶ峰はそんな山の一つだ。正確には櫛ヶ峰には登山道はないが、すぐ近くまで道が通っているので藪漕ぎでも近距離で済むはずだ。この2つだけを登るなら実川沿いの林道からオンベ松尾根を登るコースを使うのが近道だ。しかし林道はゲートがあって登山口まで2〜3時間歩く必要があり、そこから標高差1400mを登るので日帰りはかなりきつそうだ。特に最近は毎日残業で寝不足気味で、車の運転距離も登山口まで400km近くあって当日朝の出発時間が遅くなるのは必至で、日帰りはますます困難だ。

 そこで登山口近くにある湯ノ島避難小屋の出番だ。ここに荷物を置いて軽装で牛首山、櫛ヶ峰をアタックして小屋で1泊、翌日下山とした。ネットで調べたが今年8月にこのコースを登った記事が複数あり、林道や登山道に問題はないようだ。

 東京から実川へは関越道回りと東北道回りのどちらも似たような距離だが東北道経由の方が僅かに短い。ただし出発時間の関係で外環道は割引にならないので今回は関越道経由とする。連日の仕事疲れで睡魔に襲われ、我慢の限界に達して群馬北部の牧??PAで仮眠したが、予定外に2時間も爆睡してしまった。寝過ごすと深夜割引にならなくなってしまうのでまだ眠気が残ったまま出発。磐越道に入って津川ICで降りてナビの案内で実川へ。ダートに変わってほどなくゲートが登場し、パッキングを済ませてから寝た。

 3時間の仮眠で起床、寝不足で頭が重く調子はよくないが、どうせ今日は小屋まで下山すればいいしテントも防寒具も不要なので荷物は軽く大丈夫だろう。ゲート手前の駐車スペースには私の車のみ。さすが利用者が少ないコースだ。天気予報では新潟は好天だったがそのとおりで、やや雲は多いが青空も見えていた。念のため麦藁帽子を持つ。

 ゲートを越えて平坦な林道歩きが続く。たまに上り坂があるが全般的には概ね平坦と言っていいだろう。ダートだが頻繁に車が通っているようで路面は良好で、自転車の利用価値が高そうだ。時々左手の斜面に「実川線」なる作業道入口があったが、これは林業用ではなく送電鉄塔への巡視路入口であった。

 大きな堰堤(水力発電用取水堰)を眼下に見てなおも歩くと左側に水力発電所。送電線はここまでだが林道はまだ続いている。この先で入口にゲートが掛かった狭いトンネルが登場。内部は照明が無く真っ暗で、しかも曲がっているので入口付近しか外からの光が入らない、それに結構な長さがあって真っ暗闇の中を10分くらい歩いただろうか。側溝ではなく中央に排水溝がある珍しい構造。トンネルのあちこちから水が湧き出していた。トンネル内部は気温が低く、涼しくて快適だった。外に出たらメガネが曇ったほど。トンネル内部はGPSは受信できずログが飛んでいた。

 さらに林道を歩いてゲートから約2時間で湯の島避難小屋入口が登場、周囲は平坦なブナ林でその中に道が続き、すぐに2階建ての建物が登場。駐車場に車が無かったので内部も無人。新しくはないがしっかりした作りで内部もきれい。薪が積み上げられていたがストーブは無く、夏場は撤去されるのだろうか。それとも焚き火は外でやれってか?

 宿泊用の荷物は小屋にデポし、軽装で牛首山に向かう。この天気にこの気温だったら防寒具は不要だろうと、長袖シャツに長ズボン、ゴアを持っていく。小屋の裏に水場があったので水を2リットルほど持つことにする。ここの気温は約20℃。平地歩きなら汗はほとんどかかないが、この先は登りが連続するし、これから日中にかけて気温の上昇が見込まれるので今日はかなり汗をかきそうだ。標高が低いからなぁ。ここで600m弱しかない。

 小屋の裏手の踏跡で林道に戻り、一つ沢を越えた先で登山口を発見。目立たない標識だが登山道は藪に埋もれることなく明瞭だ。さて、道のグレードはどんなものかな。このまま半ズボンのままで行ける程度だといいのだが。

 そんな心配をよそに良好な道がブナ林に続く。小さな尾根を越えるところで尾根上に道があるが、そちらは通行止めの標識があった。地形図に出ているのはこの道らしいが、今は尾根を迂回して沢沿いに下るようなルートに変わっていた。沢には足場管でしっかりした橋がかかっていた。

 この先から本格的な登りが始まる。道は相変わらず良好で半ズボンで問題なし。標高が低く暑いので予想通り大汗をかかされることになった。片手には扇を持ってパタパタ扇ぎ、首には濡れタオルで顔、腕、胸の汗を頻繁に拭う。何度メガネに汗が落ちたことか。真夏より気温が下がっているとはいえ今日の新潟の予想最高気温は28℃、ここでは林道と同じく20℃で体を動かすには暑すぎた。登山口の標高がもっと高ければそうでもなかったと思うが、ちょっと山の選択に失敗だったかな。やっぱり暑い時期は3000m峰に限ることを身にしみて感じた。

 標高約1100mで水場の「月心清水」入口が登場、ここで仮眠を兼ねて休憩する。こんなときのために大きめの銀マットが登場。横になっても体がはみ出さないサイズ。体を動かさずに日陰でじっとしている分には涼しいのだが。水は十分持っているので水場の様子は見に行かなかった。

 休憩を終えて再び登り。これより上部は傾斜がきつく滑りやすい個所が何ヶ所か登場し、古そうなフィックスロープが下がっている場所もあればロープが落ちてしまっていて近くの木に掴まりながら登る個所も。ガレの最上部を通過する場所もあって、砂で足を滑らせて落ちないよう、これまた潅木に掴まって通過。

 徐々に木の高さが低くなってきて森林限界が近づいてくるのが分かる。この付近はアルプスと違って植生がハイマツに切り替わって森林限界を超えるわけではなく、普通の落葉樹の高さが低くなって森林限界を形成するので、一気にではなくいつのまにか森林限界を超える感じだ。尾根の真上に登山道があるので展望がいいのだが、飯豊の標高が高いエリアは全て雲の中。上空は青空が見えているのだが、稜線のみ雲が掛かっているようだ。ただし、今日の暑さではガスって日差しが無い方が助かるが。

 そのガスも徐々に薄まってきて日差しが暑くなってきた。尾根が左に曲がって櫛ヶ峰が正面に位置するがまだガスの中。この付近はやや草が茂った登山道で半ズボンだと足に草が触れて痛痒い。ロングスパッツを付ければ良かったが、登りだとこれまで以上に汗をかかされただろう。

 ようやくきつい登りが終わって櫛ヶ峰北側鞍部直下に到着。櫛ヶ峰方向に踏跡があるか見上げるが、途中までガレて藪が切れているがその先は踏跡は無く密生した潅木藪のように見える。こりゃ、予想より苦労しそうだ。櫛ヶ峰は帰りに立ち寄ることにして、まずは牛首山を目指す。

 櫛ヶ峰〜牛首山の稜線の登山道に乗ると道のグレードが上がって足に触れる植物がずっと少なくなる。また、南西方向からのさわやかな風が当たるようになり、体感温度が下がって汗が引く。この感じが登山口からあればいいのだが。稜線上は雲の高さを抜けて晴れており、一番奥の牛首山のさらに奥には大日岳。右手には飯豊本山があるはずだが、そちらには雲が掛かったままだった。振り向けば櫛ヶ峰の東側がガスっている。やはり鞍部から山頂まで潅木藪に覆われているようだ。

 牛首山までの間に熊の糞を2つ目撃。やっぱりいるんだな。

 1960m峰を越えると傾斜が緩んでほぼ水平移動に変わる。次の岩のあるピークが1980m峰でこの付近の最高峰だが、地形図上の牛首山はさらに北に見えるピークだ。もったいないが30m程度標高を落として登り返て牛首山山頂。ハイマツと砂地の山頂で気持ちのいい場所だが、相変わらず東半分はガスに覆われたままで飯豊本山は見えない。ここまで来ると大日岳は近いが、これから櫛ヶ峰の藪漕ぎが待ち構えていることを考えれば往復している余裕はないし気力もないので、山頂でしばし昼寝。日陰がなくちょっと暑かったが気持ちよく眠れた。

 あまりのんびりしていると明るいうちに小屋に戻れなくなるので1時間ほどで牛首山を出発。たぶん飯豊山系の主稜線には少なからぬ登山者が歩いているだろうがこちらは私以外に姿なし。

 櫛ヶ峰北側鞍部に到着し、ここで藪漕ぎに備えてザックをデポして空身になる。さすがに半袖半ズボンで藪に突っ込むのはイヤなので、腕には腕カバー、足はジャージの長ズボンを履こうとしたら、小屋から持ってきた荷物はズボンが入った袋ではなく靴下と着替えのTシャツが入っていた! しまった、失敗だ。仕方ないのでゴアのズボンを履くことにするが、通気性がないので暑いし、潅木藪だとゴアが激しく劣化して藪漕ぎ専用にするしかなくなるだろう。まあ、このゴアも10年とは言わないが6年以上は経過しているので買い換えて藪漕ぎ専用にしてもいいけど。

 GPSを確認すると櫛ヶ峰までの距離は240mだった。藪が無ければ楽勝だが微妙な距離だなぁ。最初だけは地面が露出して藪が無いので簡単に進めるが、20mほどでその区間も終わって背丈を越える潅木藪に突入する。どこを見ても踏跡のような隙間はないので適当に分け入る。植生は低いナナカマドにハイマツ、種類の不明な照葉樹、それに笹が混じった混合藪で、笹が一番漕ぎやすいのでできるだけ笹の生えた場所を進むが、笹の割合はかなり少ないのですぐにハイマツのお出ましとなって足が地面に付かなくなる。それでもナナカマド藪よりはハイマツの方がマシなので、ハイマツの枝に足を乗せながら進む。時々踏み抜くと脱出が面倒だ。1箇所藪に埋もれた岩の横を通過したが帰りには岩を見なかった。それくらい藪が深い。

 尾根直上は強固な照葉樹藪がはびこっているのでやや西側に逃げて進むのがいいが、寄り過ぎると枝が横に寝た状態になるので進むのが困難になる。徐々に藪の高さが低くなって視界が開けると同時に密度も低くなって進行速度がアップ。露岩のある1840m肩まで来るとハイマツはかなり寝た状態に変わり、潅木がほぼ無くなって劇的に歩きやすくなった。尾根直上には僅かに獣道らしき筋も見られたが、熊の道か? ここから櫛ヶ峰山頂までの尾根も同じような藪のように見え、もうそれほど苦労しなくて済みそうだ。

 一度だけハイマツが濃くなるが再び歩きやすくなり、三角点が鎮座した櫛ヶ峰山頂に到着。牛首山同様ここにも山頂標識は無かった。たぶんここに登る人は残雪期に水晶尾根を縦走する人で、無雪期に登る人はほぼ皆無だろう。山頂付近はハイマツが切れて草付きで気持ちのいい場所。360度の展望が楽しめるが今日は東半分はガスの中。でも山頂を踏めたから問題なし。

 激藪も下りは比較的楽で、荷物をデポした鞍部に到着。時間的には充分明るいうちに小屋に到着できそうで、そのままゲートまで下山しても大丈夫かも。林道上で暗くなると思うがたぶん最後の30分くらいだろうから、小屋到着時の体力残存量で小屋に泊まるか下山するか決めよう。

 下山時も気温は20℃くらいあってまだまだ暑いが登りよりは汗の量は少なくて済んだ。でもやっぱりかなりの汗をかかされて、登山口の林道に出たら虫が群がってきた。汗と一緒に虫除けも拭い去ってしまっているので半袖半ズボンでは虫のいい餌食で立ち止まることができない。

 急いで小屋裏手の水場に向かって濡れタオルで汗を拭ったが、その間に何箇所も刺されてしまった。たまらず避難小屋に逃げ込むと中には虫がいなくて大助かり。念入りに全身の汗を拭って肌が露出する部分に虫除けスプレーをかけておく。また、汗の匂いで虫が寄ってくることも原因の一つだろうと着替えた。

 体力的には下山の2時間林道歩きに耐えられそうなこと、天気予報では明日朝は雨が降ると告げているのでせっかく宿泊用荷物を持ってきたが、使わずに下山することに決めた。たぶん車に到着する頃には暗くなっているだろうが、林道歩きだから問題ないだろう。最初から頭にヘッドランプを装着。どうせ長いトンネルで必要だし。

 虫除けを使っても周囲に虫が群がるのは避けられず、逃げるように早足で歩く。林道に出るといくぶん虫が減るがまだまだ多い。しかも朝よりも格段に。まだこの気温の時期にここを訪問するのはよろしくなかったようだ。

 林道は平坦なので歩く程度では汗をかかないのは助かる。相変わらず気温は20℃、扇で扇ぎながらだとちょうどいい。真っ暗なトンネル内部は気温13℃くらいで涼しくて快適! 天井には小さな蝙蝠がぶら下がっていて、たまに飛んでいるヤツも。こっちへ向かってくるのもいたが目の前2mくらいでUターンしていった。トンネルが狭いので真中を人が通っているとその向こう側に蝙蝠が通過できないようだ。邪魔しちゃってごめん。

 トンネルを出ると再び生暖かい空気に。しかし徐々に周囲が暗くなってくると気温も低下してくるのが分かる。それとともに虫も減るのは大いに助かった。PM5:30を過ぎるとライト無しでは歩けないくらいまで暗くなってライトを点灯。取水堰や工事の表示灯など人工物の明かりが妙に頼もしく見えた。

 PM6:00、小屋から約2時間でゲート到着。ライトの電池を充電していなかったので最後はかなり暗くなったがどうにか持ってくれた。車は私の1台きり。最後の林道歩きは少々疲れたが無事に日帰りできた。

 

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